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岡谷新火葬場建設状況090922
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 22:52 No.1934

岡谷市新火葬場(湖北火葬場新施設)「湖風苑」の現況をご報告申し上げます。
まずは、ほぼ完成状態(いつもの職員さまの説明。火葬炉も搬入済みとか。)の炉棟エントランス。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 22:54 No.1935

次に待合棟の状況です。
こちらもほとんど完成ずみ。
目下、火葬棟と共に、地面の嵩上げ工事中です。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 22:58 No.1936

仮設施設正面の「湖北火葬場」の看板です。
職員様の言う通り、すっかり褪せてしまっています。
この日の火葬件数は4体、出水・土砂崩れによる、
諏訪盆地もうひとつの火葬場「静香苑」の機能停止により、とても大変だそうです。
(この仮設施設で処理可能な最大数は6体/日。到底間に合わず、塩尻市斎場や、県境を越えて山梨県北杜市の
北の杜聖苑にまで搬送されているそうです。)
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 22:59 No.1937

「煙の行方」様における、当方の最初の投稿写真と、
ほぼ同じ位置からの撮影です。
「なんか、美術館か何かみたい。火葬場らしくないね。」
職員様が笑いながらおっしゃられました。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:01 No.1938

あの瓦たち(旧施設の屋根瓦)の利用方法を、
職員様が教えて下さりました。
詳細は後ほど・・・。
設計者様、実にユニークなリサイクルを・・・。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:02 No.1939

仮設施設と、新施設、および嵩上げ工事中の駐車場予定地。土手沿いのヒマラヤ杉は伐採を免れるようです。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:05 No.1940

裏手の待合室の様子です。ここも嵩上げ工事待ち。
奥に壁が作られています。
この壁の向こう側(火葬棟/ロータリー側)に、
例のお地蔵様(水子地蔵さんで、旧施設時代もしばしば、参拝者さんが訪れていたとか。)、
そしてあの石灯籠が、並んで安置される見込みだそうです。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:08 No.1941

これが、旧施設の瓦のリサイクル方法です。
待合棟と、旧施設裏側のイチイの生け垣との間に、
棟の壁に沿ってギッシリと並べられ、隙間には砂利や砂を充填し、嵩上げ部材の一部とされるようです。
料亭とかでこういう瓦の使われ方が見受けられますね。
設計された方のアイディアなのでしょうか。
出来れば、説明板を館内外に設置して頂ければと思います。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:13 No.1942

土手沿いのヒマラヤスギと同じく、イチイの生け垣もどうやらそのままのようです。
赤く甘い実(砂糖並みに甘い)がたくさん実っていました。
(ただし、実の中心にある種は毒。
シェークスピアの小説にも出てきます。
むかしの信州の子供たちは、
種子が猛毒である事をちゃんと知っていて、
甘い果肉だけ味わい、
種は絶対に歯で噛まずに吐き出していました。)
なお、ウィキペディアに依れば、イチイは岡谷市の「市の木」だそうです。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:15 No.1943

地面嵩上げ工事の状況。
火葬棟側面もルーパーを多用しています。
全体として高さが低く、かつ落ち着いた色合いの施設です。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:17 No.1944

どのくらい、地面を嵩上げするかのご参考にどうぞ。
職員さまと当方とが仮設施設前で雑談中にも、
新施設正面付近では、工事の方々がダンプを入れて、
パワーショベルで嵩上げ工事を行って居られました。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:18 No.1945

待合棟裏手の瓦のアップです。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:28 No.1946

仮設施設の現状です。
「静香苑」の土砂災害により、目下、諏訪盆地における、
唯一の火葬施設(しかもたった2基!)となっております。
職員様も予想外の処理能力不足を嘆いて居られました。
(塩尻市、松本市、広域豊科等の炉数と、
各施設の回転率も、ご存知な様子でした。)
仮設施設の炉体の傷みもすでに激しいそうで、
さらに加えて「静香苑」の想定外の奇禍により、
仮設炉に対し想定されていた年間火葬件数を、
とっくに越えてしまったそうです。
新施設運用開始まで、なんとか保って欲しいのですが・・・。
焼け焦げた台車火格子(五徳)や、焼け焦げ割れた耐火煉瓦などが、
仮設施設の建物脇にはいくつも置かれていました。
職員様、お仕事大変でしょうが、どうかお体ご自愛下さい。
追記:「静香苑」の現状確認に向いましたが、
やはり「進入禁止」の旨が掲示されており、
結局、確認は断念しました。
お話しによれば、建物は半分程度埋まっただけでどうにか済んだものの、
炉室と待合室に土砂が流入し、火葬炉は使い物にならないとか。
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名前:渓流ファン
:2009/09/23 (水) 23:49 No.1947

仮設炉から出た、役目を終えた台車火格子の状況です(合掌)。
「泣きっ面に蜂」ってのはこのことでしょうかね。
ただでさえギリギリの運用だったのに。
親族に訊ねると、地形の関係上、諏訪地方では、
これまでもしばしば出水の害があったとか。
しかしまあ、なにも依りに依ってこんなタイミングでもと・・・。