[1:10] 京都府南部のサンマイ
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名前:煩悩くん
:2009/11/03 (火) 22:57 No.2013

たまたまですが、前から怪しいと思っていた墓地の前を通ったので、訪れてみました。ほぼ奈良県との県境にあります。狭隘ですが、意外に交通量が多い道に入り口があります。墓参りの方がいらっしゃったので、いろいろお尋ねしたところ、親切に教えていただきました。
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名前:煩悩くん
:2009/11/03 (火) 23:06 No.2014

・この施設は現役で、年に数回は使っています。 ・最近の改築で燃料はプロパンガスになりました。 ・この付近の集落でも、いくつか残っているはずですよ。 ・墓地管理委員会で管理しており、寺も協力しています。
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名前:煩悩くん
:2009/11/03 (火) 23:12 No.2015

・最近は兼業農家がほとんどで、勤務を休めないため、区の葬儀はなく、葬儀屋に頼むことが多くなりました。 ・ここで焼くときは当番が行います。 ・一晩かかるので、お骨上げは翌日になります。 ・やはり独特の臭気もあるので、最近では他県のI霊園斎場で焼くことが多くなりました。 ・いつまで維持できるか分かりません。
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名前:煩悩くん
:2009/11/03 (火) 23:16 No.2016

満足な写真が撮れず、ごめんなさい。何しろ幅が狭く、正面像すら撮れません。入り口は堅く施錠され、窓からも内部の様子は分かりませんでした。墓地の入り口は上り坂、サンマイを境に下り坂になります。
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名前:煩悩くん
:2009/11/03 (火) 23:20 No.2017

下りにかかると、英霊達のお墓が集中しています。東向きなので、靖国神社の方を向いているのでしょうか? でも、ほとんどご遺骨は納められていないのでしょうね。
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名前:煩悩くん
:2009/11/03 (火) 23:34 No.2018

墓地入り口に英霊達を奉った石碑とともにこの建物がありました。墓地内は狭く、とても自動車が入れないので、中には人力霊柩車か人力消防(ポンプ)車があるのかと思います。表示がないので、プロパンガスの倉庫ではなさそうです。ちなみに写真手前の標識は「防火用水」です。残骨灰の置き場は確認できませんでした。
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名前:こむすび
:2009/11/06 (金) 21:30 No.2026
- 煩悩君様
初めまして、こむすびと申します。 私も近畿ではかなり火葬場を回ったつもりでいましたが、ごく近所に未訪問の火葬場が残っていると知って非常に驚いています。 この火葬場の近隣でもまだ残っているところがあるようですが、追加で取材をされることがあれば楽しみにしたいと思います。 貴重な火葬場情報をありがとうございました。
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名前:煩悩くん
:2009/11/07 (土) 17:25 No.2030
- こむすび様
第一人者の方から御感想を賜り、光栄です。ありがとうございました。 微力ではございますが、可能な範囲で取材を続けて参ります。 墓参の年配者のお話では、60年ほど前、簡単な焼き場もあったけれども主流は土葬だったとのことです。昭和の時代に土葬が禁止された代替に再整備されたようです。飲料水系にあたったのかも知れません。
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名前:煩悩くん
:2009/11/24 (火) 14:43 No.2062

さっそく、墓参りの方が名指ししたU集落の共同墓地を訪ね、墓掃除の方にお伺いしました。 ・このあたりは浄土宗が多く、昔からずっと土葬です。 ・あの(H)集落だけは特別なんです。門徒さん(浄土真宗)なんです。 ・この一帯には火葬をしてきた集落はありませんよ。 ・墓地に巻石を設置したらもう掘れないので、近頃はみんな隣県のI霊園火葬場かU市斎場まで焼きに行ってますよ。 どうやらこちらの話の方が信用できそうです。 私の聞き違いも疑って、隣市のUT集落の共同墓地まで行ってみると・・・
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名前:煩悩くん
:2009/11/24 (火) 14:56 No.2063

ど、土葬です。両墓制の「埋め墓」です。 詣り墓は近所に別途ありました。 畑仕事をしていた60代と思われるご婦人にお伺いしましたところ、 ・ここは、ずっと土葬をしてきました。 ・私が嫁いできたときは、すでに寝棺でしたよ。 ・今はI霊園斎場で焼いて、焼骨を詣り墓に納めています。 ・火葬後、全部収骨して、一部を詣り墓に、残りを埋め墓に埋める人も居ます。 ・最近「どうしても焼かれるのはイヤ。」と言い残した方が居たので、村で協議の結果、土葬にしました。 引き返すと・・・ありました。 京都でも「今も土葬」ってあるんですね。
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